地上130メートル、27階建ての事業棟は、川崎のシティゲートとして、また西口のランドマークとしての役割を担う先進のインテリジェンスビル。 未来感漂うガラスと金属のカーテンウォールにシックなタイル張り外壁が美しいコントラストを見せるミューザ川崎。 ここから世界対応のビジネスが発信されます。
基準階(7F)のオフィス有効面積は約2,000m2。大きな窓と柱の少ないオープンエアなデザインが、明るく開放的なオフィス空間を演出します。またOA対応フロアー100mmを実装のうえで2,700mmという伸びやかな天井高を実現。 そこに働くあらゆる人にゆとりをもたらす、ヒューマンスケールのオフィスです。
エレベーターホールやトイレから眺望が楽しめたり、女性用化粧室にパウダーコーナーや小物ロッカーを設置するなど、共用スペースを中心に多彩なアメニティを追求。 床の段差を解消したり、車椅子のまま利用できるトイレやエレベーターなど、すべての利用者への快適性を考慮したユニバーサルデザインも徹底しています。
他業種のビジネスが混在するインテリジェンスビルにとってセキュリティの徹底は大きな問題。 当オフィスではカードシステムにより専用スペースの入退室を管理しオフィスの安全をガード。防災センターでは24時間有人管理の機械警備システムで、セキュリティに万全を期します。また各階に制振ダンパーを設置し、高層ビルの宿命である強風や地震時の揺れを最小限に抑えます。
各フロア、約120〜180m2ごとの細かな制御が可能な4系統の空調ユニットを設定。さらに窓下から天井へ気流を発生させるエアバリア導入により、窓際の環境改善を図っています。空調配管は天井を通さないので水漏れ・騒音の心配もありません。さらにオフィスの机上照度は750ルクスの明るさを実現。 快適で働きやすいライフライン環境を整備しました。
日々進化するOA環境に柔軟に対応するため、共用部分のメカニカルウォールに設備を集約。オフィスの機能性、拡張性、更新性の向上させ、複数の通信キャリア利用やCATV、BS、CS等情報通信インフラの多重化にも柔軟に対応します。
オフィスを北面に配して空調負担を軽減した当該オフィス棟は、深夜電力による蓄熱方式を熱源に採用したり、外光センサーにより照明制御を行なったりと、多彩な省エネルギー仕様が導入されています。